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令和8年度医局BBQを開催しました
今年度も医局BBQを開催しました🍖 当科病棟医・大学院生、コメディカルの皆さん、そして関連病院の先生方、研修医・学生さんなど、総勢100名以上の方々にご参加いただき、大変賑やかな会となりました。 当日は天候にも恵まれ、海の見える素晴らしいロケーションの中で楽しい時間を過ごすことができました。 普段なかなかゆっくりお話しする機会の少ない方々とも交流することができ、医局の温かい雰囲気を改めて… -
医局説明会&懇親会のお知らせ
2026年6月14日(日)に、九州大学医学部 百年講堂にて、九州大学病院群の臨床研修合同説明会が開催されます。 当日は、九州大学循環器内科も個別ブースにて医局説明を行います。 循環器内科に少しでも興味のある初期研修医・医学生の皆さん、ぜひお気軽にお立ち寄りください。 説明会終了後には、循環器内科の懇親会も開催予定です。 説明会の時間が合わない方も、懇親会のみの参加も歓迎いたします。 【日… -
大学院生 宮本燎平先生が高血圧フォーラム2026においてFeatured Young Researchers in Hypertension (FYRH)賞を受賞しました
大学院生 宮本燎平先生が高血圧フォーラム2026において、若手基礎研究賞であるFeatured Young Researchers in Hypertension (FYRH)賞を受賞しました。 宮本先生は、新規CKDモデルの確立と、腎心連関を介した左室拡張能障害の病態解明に関する研究を進めています。今後のさらなる研究の発展が期待されます。 … -
大学院生 小野義恭先生による「高血圧モデルラットにおけるtirzepatideの血圧・心機能・交感神経系への影響」に関する論文がHypertension Researchに掲載されました
大学院生 小野義恭先生による「高血圧モデルラットにおけるtirzepatideの血圧・心機能・交感神経系への影響」に関する論文が、Hypertension Researchに掲載されました。 本研究では、非肥満高血圧モデルラットにおいて、GIP/GLP-1受容体作動薬であるtirzepatideが血圧上昇、左室拡張機能低下、および交感神経活性亢進を引き起こすことを見出しました。GIP/GLP-1… -
Heart Failure Congress 2026に参加しました
5月9〜13日にスペイン・バルセロナで開催されたHeart Failure Congress 2026に参加しました。心筋症領域における最新の話題に触れることができ、大変有意義な学会となりました。 九州大学からは、三角香世先生がModerated ePoster sessionで口演発表を行い、活発な議論が交わされました。 国際学会で得た学びを、今後の診療・研究へと還元してまいります。… -
溝上功明先生による症例報告「間欠性束枝心室副伝導路(Fasciculoventricular pathway: FVP)の高精度3次元マップ:心室内興奮様式の比較」がHeart Rhythm Case Reportsに掲載されました
溝上功明先生による症例報告「間欠性束枝心室副伝導路(Fasciculoventricular pathway: FVP)の高精度3次元マップ:心室内興奮様式の比較」がHeart Rhythm Case Reportsに掲載されました。稀な副伝導路とされる束枝心室副伝導路(Fasciculoventricular pathway: FVP)において、間欠的伝導特性を有したFVP症例の心室内興奮を初め… -
遠山岳詩先生・坂本和生先生による研究論文「心房細動に対するカテーテルアブレーション時の3次元マップを用いた治療最適化」がEuropean Heart Journal – Digital Healthに掲載されました
遠山岳詩先生・坂本和生先生による研究論文「心房細動に対するカテーテルアブレーション時の3次元マップを用いた治療最適化」がEuropean Heart Journal - Digital Healthに掲載されました。九州大学循環器内科の関連9施設のデータを用いた “心房細動アブレーション時の3次元マップから再発を予測する人工知能” に関するProof of Concept研究です。 論文リンク:… -
海外演者を招聘し、肺高血圧症セミナー開催
2026年4月15日、PH Update Seminarを開催しました。 特別講演には、Amsterdam UMCのHarm Jan Bogaard教授をお迎えしました。肺高血圧症・右心不全のtranslational researchおよび画像診断の分野で世界をリードし、欧州ガイドライン作成にも携わる第一人者です。 講演では、最新の肺高血圧症治療戦略について、実臨床データを交えながらご講演い… -
当科医局員の大学院生、溝上玄龍先生の症例報告論文 “Myocardial Stunning Induced by Vasospasm Within an Intercoronary Communication” (冠動脈間交通自体の攣縮により心筋スタニングを来した一例)が、米国心臓病学会のJACC: Case Reports誌に掲載されました
Intercoronary communication(ICC:冠動脈間交通)は、先天性に冠動脈同士が直接交通する極めて稀な冠動脈異常であり、一般的には良性と考えられています。本報告では、このICC自体に冠攣縮が生じることで心筋虚血を引き起こし、その結果として心筋スタニングを生じた新規性の高い症例を提示しています。 https://doi.org/10.1016/j.jaccas.2026.… -
製鉄記念八幡病院・当科共同研究員の永田拓也先生による「高齢心不全患者における予後予測モデル:JROADHF OVER 80スコア」の論文がESC Heart Failure誌に掲載され、日本内科学会奨励賞を受賞しました
全国規模の心不全レジストリであるJROADHF研究のデータを用いて、80歳以上の心不全患者における3年および1年死亡リスクを予測するスコアリングシステム(JROADHF OVER 80スコア)を開発・検証しました。本スコアは、高齢心不全患者の治療方針の決定や予後説明において、多くの臨床現場で活用されることが期待されます。 また、本研究により永田拓也先生は、第123回日本内科学会総会・講演会 (2…