新着情報 NEWS

大学院生 小野義恭先生による「高血圧モデルラットにおけるtirzepatideの血圧・心機能・交感神経系への影響」に関する論文がHypertension Researchに掲載されました

大学院生 小野義恭先生による「高血圧モデルラットにおけるtirzepatideの血圧・心機能・交感神経系への影響」に関する論文が、Hypertension Researchに掲載されました。
本研究では、非肥満高血圧モデルラットにおいて、GIP/GLP-1受容体作動薬であるtirzepatideが血圧上昇、左室拡張機能低下、および交感神経活性亢進を引き起こすことを見出しました。GIP/GLP-1受容体作動薬は、糖尿病や肥満を有する患者において有用性が広く報告されていますが、本研究の結果から、病態によっては交感神経活性亢進を伴う多面的な作用を示す可能性が示唆されました。

論文リンク:
Effects of tirzepatide, a dual GIP and GLP-1 receptor agonist, on blood pressure, cardiac function, and sympathetic nervous system in stroke-prone spontaneously hypertensive rats – PubMed

ページトップへ戻る