製鉄記念八幡病院・当科共同研究員の永田拓也先生による「高齢心不全患者における予後予測モデル:JROADHF OVER 80スコア」の論文がESC Heart Failure誌に掲載され、日本内科学会奨励賞を受賞しました
全国規模の心不全レジストリであるJROADHF研究のデータを用いて、80歳以上の心不全患者における3年および1年死亡リスクを予測するスコアリングシステム(JROADHF OVER 80スコア)を開発・検証しました。本スコアは、高齢心不全患者の治療方針の決定や予後説明において、多くの臨床現場で活用されることが期待されます。
また、本研究により永田拓也先生は、第123回日本内科学会総会・講演会 (2026年4月10日~12日、東京国際フォーラム) において、第39回日本内科学会奨励賞を受賞しました。おめでとうございます!これからも当教室の研究成果と業績を日本そして世界に発信していきます!
Nagata T, Tohyama T, Ikeda M, Watanabe H, Kaku H, Enzan N, Matsushima S, Fujino T, Hashimoto T, Takemoto M, Ide T, Tsutsui H, Abe K.
Predicting survival in patients with heart failure aged 80 years and older. ESC Heart Fail. 2026;13:xvag033.
doi: 10.1093/eschf/xvag033.
