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九州大学病院にPASCALが導入されました

この度、僧帽弁閉鎖不全症に対する経カテーテル的僧帽弁修復術の一つであるPASCAL(Edwards)が九州大学病院に導入されました。プロクターとしてHackensack Meridian Health病院のSunghan Yoon先生にお越し頂き初症例を行いました。P3、Pcom逸脱の難しい症例でありましたが、Yoon先生のご指導のもと重症の僧帽弁閉鎖不全症を軽症まで改善させることができました。ご指導頂きましたYoon先生に深く感謝申し上げます。
今後、開心術が困難な僧帽弁閉鎖不全症の患者さんに対する新たな治療選択肢として、これまでのMitraClipに加えてPASCALが導入されたことにより、新たな治療の幅が広がるものと考えております。

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