心臓外科と当科共同で第14回日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会が開催されました
2024年7月19-20日に福岡市のリッツカールトン/大名カンファレンスにて、心臓血管外科塩瀬明教授と当科阿部弘太郎教授が共同会長として「第14回日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会」を開催しました。
本学会は大動脈弁狭窄症や僧帽弁閉鎖不全症などの弁膜症に対するカテーテル治療について国内を主導する中心的な役割を担っており、日本国内外から800名を超える方々に参加いただきました。
既存の治療デバイスのみならず、これから国内導入が見込まれている新しい治療デバイスについても熱い議論が行われ、参加された先生方からも高評価いただきました。
当院の経カテーテル的大動脈弁置換術のチームからは、今年4月から新しく使用可能となった頸動脈アプローチでの弁治療についてのビデオライブを発信しました。会場は超満員であり、今後増加することが予想される同治療について先進的な取り組みとして多くの議論を行いました。
また、当科からは構造的心疾患グループの坂本隆史先生がシンポジウム、吉田賢明先生、和泉僚先生、溝上功明先生が一般演題にて発表を行いました。
坂本隆史:
演題名「TRへの介入の際に知っておくべき血行動態とその評価法」

