日本循環器学会九州地方会において当科よりYIAセッション等で発表を行い、中島光香が女性研究者奨励賞セッションの優秀賞を受賞いたしました。
2024年12月14日に別府ビーコンプラザにて第137回日本循環器学会九州地方会が開催されました。当科より以下の演題発表を行い、循環器領域における課題についてディスカッションを行いました。大学院生の中島光香先生が女性研究者奨励賞セッションの優秀賞、九州医療センターの矢加部大輔先生が関連病院とまとめたアミロイドーシス患者におけるAfアブレーションの予後に関する研究がYIA臨床研究(CR)セッションの優秀賞に選出されました。他にも、阿部弘太郎教授が教育セッションで当科の多様化する循環器診療について教育講演を行い、ACHDセッションでは藤野剛雄講師、石北綾子助教が当科同門の肥後太基先生とともに、体心室右室と心不全について講演しました。大学院生の横山博毅先生がYIA臨床研究(CR)セッション、甲斐敬士先生がYIA基礎研究(TR)セッション、木佐貫洋志先生がCase Report Awardでも発表を行い、九大関連病院からも多数の発表がありました。
女性研究者奨励賞セッション
発表者:中島 光香 優秀賞
演題名:「雌性Dahl食塩感受性ラットを用いたHFpEFモデルの確立」
YIA臨床研究(CR)セッション
発表者:矢加部 大輔 優秀賞
演題名:「トランスサイレチン型心アミロイドーシス患者における心房細動アブレーショ ン後の予後」
発表者:横山 博
演題名:「肥大型心筋症に合併した心房細動・心房頻拍に対するカテーテルアブレーショ ン後の再発リスク因子の検討」
YIA基礎研究(TR)セッション
発表者:甲斐 敬士
演題名:「HFpEFにおける小胞体ストレス起因性カルシウム動態異常によるPDE 1A活 性化の病態生理学的役割」
教育セッション
発表者:阿部弘太郎
演題名:「多様化する循環器診療~当科の取り組み~」
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発表者:坂本 隆史
演題名:「心房細動と心不全の相互関係性と最新エビデンスから治療戦略を考える」
Case Report Award1
発表者:木佐貫洋志
演題名:「機械的補助循環とステロイド治療で救命し得た免疫チェックポイント阻害薬関連劇症型心筋炎の高齢女性の一例」
一般演題
発表者:溝上 功明
演題名:「ブルガダ症候群に伴う難治性心室頻拍に対し心外膜アブレーションを施行した 症例」
発表者:浅川 宗俊
演題名:「フォンタン術後遠隔期成人患者における単心室駆出率低下の頻度およびリスク 解析」
発表者:山本 優太
演題名:「Treat and “Fontan” strategy: 肺動脈絞扼術と肺血管拡張薬導入でFontan循 環へ到達した成人単心室の一例」
発表者:溝上 玄龍
演題名:「心房細動に対するカテーテルアブレーション治療から4年後に顕在化した遅発 性肺静脈狭窄症の症例」
発表者:谷口 弦太郎
演題名:「心房細動/心房頻拍に対するカテーテルアブレーション後に両心房が無電位と なったヘモクロマトーシスの症例」