研修案内

蘇生・救急実習コース

  • 九州大学循環器内科では、「循環器救急患者への的確な対応は、循環器内科医の矜持である」と位置づけ、実臨床での臨床経験に加え、シミュレーションによる実習にも力を入れています。
  • AHA BLS/ACLS(アメリカ心臓協会 一次救命および二次救命処置コース)

米国心臓協会(AHA)教育プログラムと連携した日本循環器学会JCS-ITCのファカルティおよびインストラクターが多数在籍し、九州大学病院および関連病院において、一次救命処置(BLS)および二次救命処置(ACLS)コースを開催しています。この活動は、日本循環器学会の心肺蘇生法普及啓発活動に大きく貢献し、感謝状を授与されています(右)。

  • JMECC(日本内科学会認定内科救急・ICLS講習会)

内科医として種々の内科系救急疾患に迅速かつ適切に対応できる診療技術と知識を獲得するために策定された日本内科学会内科救急・ICLSコース(JMECC)受講は2015年以降に医師免許を取得された方が日本内科学会専門医認定試験を受験する際の必須項目となりました。コース開催権限を有するディレクターが少なく九州に19名(うち福岡に8名、R2年4月現在)のみですが、そのうち4名が当教室医局員です。その他、インストラクターも多数在籍しており、九州大学病院、関連病院さらには依頼を受けた九州圏内の複数の大学・施設において責任を持ってJMECCを開催しています。JMECC開催依頼はjmecc.kyushu@gmail.comまでご連絡ください。

的場哲哉・日浅謙一

JMECC(日本内科学会内科救急・ICLS講習会)