研究グループ

成人先天性心疾患

成人先天性心疾患研究グループでは、現在福岡市立こども病院と共同でFontan手術後遠隔期の予後・合併症に関するデータベースを作成中です。術後20年生存率が90%超えるFontan手術ですが、術後遠隔期には様々な問題が生じてきます。どのような問題が、どの時期に生じるかを明らかにし、その対策を実際の臨床に役立てることを目的としています。

その他、心臓MRIを用いて心房中隔欠損症やFallot四徴症術後の肺動脈弁閉鎖不全症などの右室容量負荷疾患における右室の可逆性に関する研究や心腔内エコーを用いた肺動脈弁の形態評価なども行っています。

坂本一郎