診療グループ

カテーテルによる高血圧治療治験

治療抵抗性高血圧患者様に対する腎デナベーションの臨床試験を実施しております

高血圧の治療では、生活習慣の改善や複数の降圧剤の内服にもかかわらず、血圧が十分に下がらないことがあります。

腎デナベーション法は、内服治療を十分に行ってもコントロールできない治療抵抗性高血圧(異なるクラスの3種類以上の降圧薬を使用しても目標血圧まで下がらない)患者様への新しい治療法として期待されています。高血圧の原因は様々ですが、交感神経が活発となることが主な原因の1つであると考えられています。

この治療は、カテーテルを用いて腎動脈外膜に存在する交感神経を焼灼することで交感神経活動を抑制し、降圧を期待する手技です。

当科では、腎デナベーションの治験を実施しています。この治験の対象となりうる患者様に、治験という機会をご利用して頂きたく、スクリーニングを開始しております。治療抵抗性高血圧の患者様がいらっしゃいましたら、当科にご紹介くださいますようよろしくお願い申し上げます。

※患者様の募集は終了致しました。ご協力頂きまして誠にありがとうございました。

お問い合わせ先

九州大学病院 循環器内科

担当:篠原 啓介

TEL:092-642-5371(外来)-5368(病棟) FAX:092-642-5373

E-mail:RDN@junnai.org