診療グループ

■診療グループの概要

2019年4月1日より、病棟診療を担当するスタッフです。よろしくお願いいたします。

心臓カテーテル室診療実績

入院診療体制の刷新について

九州大学循環器内科では、創立初期から入院患者さんに対して「主治医」(多くは若手医師)と「指導医」(循環器専門医である教員)の2名が診療を進める体制をとってきました。一方、近年、循環器内科領域においては、診療する疾患の多様化、および各疾患における検査・治療介入の高度化に応じて、循環器内科領域の中でも専門性を高める必要が生じて来ました。
この状況に対応するため、九州大学循環器内科では2017年より診療グループによって入院診療を進める体制に移行しています(図)。主な疾患群として、虚血(冠動脈疾患、末梢動脈疾患)、不整脈、心不全、構造的心疾患、肺高血圧症、成人先天性心疾患の6グループを構成し、それぞれ複数の主治医と指導医が連続性を持って診療(検査、薬物療法、非薬物療法—心血管インターベンション、デバイス治療など)を進めてまいります。
この入院診療体制の刷新が、九州大学循環器内科で診療を受けていただく患者さんが期待する診療内容の充実に繋がるとともに、若手医師の人材育成、および九州大学循環器内科が果たすべき「九州における循環器病のCenter of Center」としての役割にも繋がることを確信しております。

平成29年3月 循環器内科教授 筒井裕之

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